公演番号
0534
公演日
2021年1月16日
公演名
未来へのバトンタッチ「泥かぶら」全国ツアー
会場
立川市民会館たましんRISURUホール
団体名
特定非営利活動法人 劇団 新制作座
団体ウェブサイト
http://www.shinseisakuza.com/
公演動画URL
https://youtu.be/AeAVk6oGHKQ
公演概要

公演日:2021年1月16日(土)開場:12時半 開演:13時半 会場:立川市民会館たましんRISURUホール

[泥かぶら]公演概要
劇作家・演出家 眞山美保1952年発表の処女作(文部大臣奨励賞・菊池寛賞・東京都文化賞受賞)初演以来15000回を劇団新制作座で上演し続ける舞台。
上演時間 2時間5分 プロローグと2幕7場
対象:小学生~一般まで 3世代で観劇できる演目です。

[泥かぶら]の誕生
第2次世界大戦後、敗戦の復興期、愛知県の紡績工場に働く女工さんたちと出会い、その暮らしに寄り添い困難に向き合い生き抜く少女たちを励ましたいという思いから書き下ろされ、初演の幕を開けたのも紡績工場のホールでした。初演の泥かぶら役は、作者自らつとめ、現在18代目の泥かぶら役に受け継がれています。
[泥かぶら]ものがたり
むかし・・・泥まみれの蕪と呼ばれた醜い少女がいました。親も兄弟もなく、友達は一人もいません。笑われ馬鹿にされていくうちに、心は荒み、凶暴な少女になっていきました。しかし、そんなある日、旅の老爺と出会い、生まれてはじめて人のあたたかさに触れるのでした。
この人なら知っているかもしれない!それは、きれいになる方法。
老爺は、ある深い哲学のような言葉を残し去っていきます。これだけ守れば村一番の美しい人になれると言うのです。
少女の辛い日々は続きました、少女はある日、遂に知るのでした。
あたいは働くんだ、きれいになれなくてもいい、人の役に立つ自分に新しい価値を見つけたのでした。月日は流れ、愉快で親切で明朗な少女は大きな成長をとげていました、働き者で村の人気者になっていったのです。やがて、人買い商売の凶悪で粗暴な男の心をも変化させ、幸せと美しさの本当の意味を知ることになったのです。